新しい不動産投資の形を
エストレードがご提案致します。
都心の一等地における 新築商業ビルへの不動産投資です。
今、不動産業界はバブル景気以来の好況期を迎えています。新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に係る移動制限により富裕層の旅費・渡航費が国内消費に振り向けられていることなどから、ラグジュアリーブランドの売り上は回復傾向にあり、都心のプライムエリアは堅調です。価値が高まる可能性が高い都心エリアの商業地の物件であれば、長期的にみると地価の上昇トレンドが期待できます。特に都心部では地価上昇が著しく、そんな追い風が吹く今、プレミアムな不動産投資のご案内です。
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REAL ESTATE
INVESTMENT
エストレードが選ばれる5つの理由
01 一等地の物件が取得可能
都心のターミナル駅の駅近物件は、空室率が低く、人気が高いのはいうまでもありません。そのため情報公開前に売れてしまうことが多いため、一般にはなかなか出回りません。しかし、エストレードには独自のネットワークがあるため良質な物件が手に入りやすいのです。
DISTRICT
02 商業ビルだから得られるメリット
居住用マンションの場合、個人との契約が多く、保証制度があるとはいえ、賃料の回収にはある程度のリスクが伴います。商業ビルの場合は、企業や事業主が主な店子になるので、賃料回収リスクが低いのと、内装にかかる費用は借主が負担することになり、コスト的にも有利になります。
TENANT
03 空室のリスクに対するサポート
居住用物件の場合は、解約の1ヶ月前に申し出ることが一般的ですが、商業ビルの場合は、解約の6ヶ月前に申し出ることが通例となっています。テナントを募集する期間が長いためこの期間に次のテナントが決まることが多いので、居住物件に比べて、空室率が低いのです。また、テナントの募集もエストレードが全面フォローいたします。
SUPPORT
04 万全な管理体制
確かに営業許可など、居住用物件に比べると様々な煩雑なことが多いですが、エストレードが豊富な経験をもとに責任を持って管理します。
MANAGEMENT
05 徹底されたコストパフォーマンス
当社は、土地の取得から設計施工、管理、リーシングまで一貫して行っているので、中間マージンが発生することなく、相場より低コストで始めることができます。土地の価格は、一等地では割高になりますが、このような理由から高利回りが期待できます。
COST
PERFORMANCE
進行中プロジェクト
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ファッションの先端を行く街
『神宮前五丁目』渋谷と表参道を繋ぐ、キャットストリートに隣接。個性的なブティックが溢れ、歩くだけでも楽しめる渋谷の都内屈指のファッションスポット
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品川区中延五丁目プロジェクト
昼も夜も人と商店で賑わう街「中延」。小粋なお店が建ち並ぶ駅近通りに3階建店舗物件が完成します。
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台東区上野2丁目プロジェクト
アメ横や上野恩賜公園、商業施設など、グルメ・観光・ショッピングを同時に楽しむことのできる街「上野」。そんな上野の歓楽街として知られ、多くの飲食店がひしめく「仲町通り」沿いに、地上7階建新築ビルが誕生します。
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仮称)横浜市藤棚二丁目PJ
レトロなお店が多く、オシャレなカフェも急増中の街「藤棚」に新築マンションが完成します。アクセス良好な横浜駅までは最寄り駅から1駅。